FC2ブログ

パウっとんちゃ~ん

沢登りと山岳スノーボード(山ボード)と他もろもろ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

7/6前鬼川不動七重滝降渓について 当日現場待機メンバーのMKNさんより

前鬼川不動七重滝降渓 現場待機メンバーのMKNさんから
ワタイのブログ記事に対してメールをいただきました。
ご本人の承諾を得まして、以下、転載いたします。
(MKNさん、ありがとうございます)

以下、MKNさんより
--------------------------------------------------------------
一部、違っている部分あります。

捜索の為の入渓は、自然派企画の方が自らの判断で入って下さい
ました。危険を伴うことなので、こちらから知らない方に捜索の
お願いをするわけにはいかず、下山する方々からの協力は全く
予期せぬことで突然で、その時、わたしの装備は展望台の車の
中だったので、間に合わず、とにかく無事を願って見送りました。

拒否されたというか、廻りの方々が2次遭難を恐れて私が救助に
参加することを引きとめられたのは、スタッフ1名が報告に
来られた後のことです。

捜索に入った3名のうちの一名が、戻ってきてくれて、無事だった
と報告して下さいました。
そして怪我の状態はわからないが、自分達でなんとかしようとさ
れてたくらいだから、自力で歩けるはずだと聞きました。
実際には、手信号で話されてた訳で状況がわからなかったのでしょう。

それで、車を上げてもらいついでに装備を取りに行き、報告に戻っ
て来られた方と一緒に現場に向かおうと思っていたのですが、
車移動の間に先に現場に戻ってしまわれてました。後を追いかけ
ようとしたら、プロが2人もいるから大丈夫だから、安心するよう
にといって、皆に止められました。

無事は確認できたものの、どういう状況だったのか聞かれない
ままになってたので、もしかしたら、2人とも、移動が厳しい
状態なのでは?と心配してました。

その上、残っていたスタッフの方が、報告に来られた方より
途中通過が厳しく、巻くところがあったらしいと聞いたという
ので、怪我人2人を巻かせるとなると日も暮れると大変なので、
3人じゃあ厳しいので、お願いだから行かせてほしいと言って
皆を困らせてました。

報告の方が戻ってきた後1時間半が過ぎ、真っ暗になっても
ずっと先の方でも帰ってくる気配がなく、宿坊の方が消防署へ
連絡をしたほうがよいのではないかと心配され、とりあえず
山岳会へ報告しますということで、一緒に山を下りてもらい、
それぞれの山岳会へ報告しました。

自然派企画の方々、宿坊のご夫婦には本当にお世話になりました。
人の暖かさが身にしみ、一人では何もできなかったので、本当に
助かりました。
---------------------


以下、MKNさんの報告
--------------------------------------------------------------
7月6日、不動七重の滝沢下りにて青穂クラブOBのMYGWさんと飄逸沢
遊会のKMDさんとで沢下りに入りましたが、夕方になっても戻って
こない為、山を下りようとしていた、自然派企画(ラフティング、
キャニオニング、フリークライミングなんどのアドベンチャーツアーを
している企画会社)のガイドさんに救助を得ることになりました。
PM8時40分頃、2名無事下山しましたが、ここに状況を報告します。

メンバー MYGWさん     KMDさん(飄逸沢遊会)
MKN(記)

計画:MYGWさん、KMDさんとで、不動七重の滝上部トンネルの向こうより、
沢に降り、前鬼、不動七重の滝を降りる。
大滝を半分まで降りたところで、MKNが、展望台下登山道より七重の滝
下部の釜へ上がり、合流、一緒に釜を降りる。

AM7:20 トンネル上部で、MYGWさんが車を降り、KMDさんがMKNを展望台
まで車で送る。

AM7:30頃 KMDさんが、MYGWさんに合流、沢に入る

14時30分くらいまでは好天その後、曇り出す。

PM14:00 15時前後に下山する車を止め下山して救助要請または、
何らかの動きをとることを決断

PM15:15 山を下りる前鬼宿坊の ご夫婦の車を止めて、協力を
得る。道路より沢筋を捜索。他、下山者に聞き込み

PM16:00 車で山を降りる途中の自然派企画の方に出会う。状況を説明

PM16:30 自然派企画の3名がトンネル上部降り口より捜索を開始。
他自然派企画スタッフ3、及び、前鬼宿坊のご夫婦、MKN
がトンネル上部降り口上で待機

17時頃 雨が降り出す。MKNは、展望台に移動

17時30分頃、雨はさらに酷くなり雷も鳴る

PM18頃 宿坊ご夫妻が、すぐに車に乗るようにと、迎えに来る。

PM18時過ぎ現場より引き返してきた自然派企画スタッフ1名より、MYGWさん、
KMDさんの無事の報告を受ける。
怪我の状況は、わからないが、自力で脱出しようとしていたので、
大丈夫なはずとのこと。20分先にいるとのこと。

PM18過ぎ MYGW車の展望台から滝上上部への移動を宿坊ご夫妻に依頼
MKN救助参加は、廻りに止められ断念。

PM19時30分 戻りが遅いので、それぞれの会への報告を決断、
電波の通じる所まで移動開始

PM19時50分 前鬼口で携帯よりそれぞれの会へ報告

PM20時半 前鬼口より現場へ引き返す途中、下山するMYGW車と出会う
(運転:MYGW)
それぞれの会へ二人の無事下山と出動不要の連絡を入れる


それぞれの会への連絡に関してですが、自然派企画スタッフ1名の
報告により無事を確認出来たものの、怪我の状況が十分把握できなかっ
たこと、また他パーティーを翌朝まで巻き込むことを心配したため、
会への連絡を急ぐことになりました。

結局、MYGWさんは1時間以上も滝に巻かれ、KMDさんも一緒に滝に
巻かれ、何度も滑り落ち、ボルトを連打し、脱出に難航したものの、
MYGWさんは、ほとんど怪我はなく、KMDさんも腰を強く打った
ので、医者に行かれましたが、骨に異常はなく、打ち身ですんでるよ
うです。

ぎりぎりの時間でしたが、宿坊ご夫婦の協力があり、自然派企画
の方が動いてくれ、また、救出できる場所までMYGWさん、KMDさんが、
自力で登り返せる力が残っていて、最後に、自然派企画の方に出会えて、
幸運でした。

飄逸沢遊会も青穂も、両会ともすぐに動いてくれる予定でしたが、
大事に到らなくて本当によかったです。

飄逸沢遊会の方へはSSKさんとすぐに連絡がとれたので、五条より
すぐにかけつけてくれることになり、後連絡をお願いをしました。

青穂クラブの方も、会長へ連絡をして、怪我を想定して、その日中に、
かけつけるようメンバーを集めてくれました。

皆さん、お休みのところ、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
ここに改めてお詫びとお礼を申し上げます。
スポンサーサイト

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/12(土) 09:15:24|
  2. '08谷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<湯峯温泉 | ホーム | 肋骨10番>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://alcohol467.blog46.fc2.com/tb.php/789-efa56f3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

affiliate

写真素材 PIXTA

プロフィール

Fontaine

Author:Fontaine
キリンさんが好きです。象さんが好きです。でも、沢登りとパウダースノーが もっと好きです。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。