パウっとんちゃ~ん

沢登りと山岳スノーボード(山ボード)と他もろもろ

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マナソフト('08/8/3池郷川下流部)

IMGP1219s.jpg
マナソフト さいこー!
300円也。

8/3の写真

・動画



・一緒に行った人
 YMGCさん

・お時間
 7:10 お墓の横の自動車道終点から入渓→8:30不動滝左岸ルート トライ開始→10:23不動滝左岸ルート撤退開始→11:25不動滝右岸ルート登り始め→12:30不動滝落ち口→12:41堰堤上→(昼食休)→13:34大釜→14:01エコの滝下→(右岸巻き)→14:50エコの滝落ち口→15:10ネジレの滝下→(水流左際直登)→16:00ネジレの滝上(リード終了)→16:10ネジレの滝上(フォロー終了)→16:35低い堰堤(遡行終了)→17:00林道(チャリデポ地)→17:12お墓の横

・雑記
 チャリで林道を下り車へ戻る時、バイクの音が上がってくる。ヘルメットを被って 首にはタオル。どこかで見たような…、向こうも俺の顔を不思議そうに見ている。夢水さんや。「ひさしぶりですねー!」 池郷から前鬼に抜け、車に積めるバイクで車を回収しに来たところだそうな。お元気そうで良かった。偶然に感謝。

・遡行(写真はYMGCさん撮影分もあり)
 地形図の標高524mポイントの付近と思われるところへチャリをデポ。林道を下り、川沿いの道の終点(お墓の横)に車を止め、

IMGP1787s.jpg
トボトボと川に入る。川原には蛭が結構おる。10分ほど川原歩きや川中歩き?をすると両壁が立ってきて滝音が聞こえてくる。

IMGP1116s.jpg
2m程の滝に釜。左から少し泳いでとりつく。

IMGP1118s.jpg
3mほど岩を登って 水線を覗くと7~8mの滝。

IMGP1793s.jpg
ココは右岸のリッジを俺リードで念のためロープを出して登る。若干浮石があるが、難しくはない。20mちょい登るとバンドに出て、不動滝が見える。いよいよやな。
 今回はYMGCさんが「新調したウェットスーツのテストをしたい」と言うので、「海ノ溝谷 か 白川又川下流部 か 池郷川 にでも行きまひょか。」と言うと、「海ノ溝は遠そうやし、池郷いったことないから 池郷」ということになった。以前も池郷の下流部に来たことはあるが、そのときは不動滝は小さいトンネルに続くソマ道から巻いてもうとったんで、今回は俺的には「不動滝を登る」というのがテーマ。まぁダメなら またトンネルから行ったらえっか。てなノリ。
 で、最初は左岸ルートにトライしてみることにした。残置ハーケン&シュリンゲがあるので、これで懸垂する。左岸で登れることが確信できるまでは懸垂の紐は置いておく。滝の水流落下地点付近は ちょっと無理そうに見える。狭い廊下をジャブジャブ渡って左岸のとりつきやすそうなところにとりついた。結構ヌメってるなー、アクアステルス底向きやないかも。まぁでも、裸足よりはエエかなってことで、がんばってハーケンやらフレンズやらぶっこんで、狭いバンドまで登った。こっから先が問題や。上流側にたどっていくか、ほぼ直上でプチ ハングってるところから上の立ち木を目指すか。。。。上流側にたどってみようとしたが、ボルトでも打たんとプロテクションがとれそうにない。絶対無理ってことはないやろけど、ボルト無しでいくとすると かなり登らんとハーケン打てない。ズルズル落ちそうな。。。ふくらはぎもプルプルしてくる。散々迷ったが、ヤメにした。ココは岩登りチックな登り能力が必要かも。直上でいけそうな気もしたが、今回はヤメ。また今度。

IMGP1799.jpg
(↑撤退の懸垂用ハーケンを打ってるところ)
 で、回収用にハーケンを打ち直して、一個 軟鉄ハーケン(水平型)・シュリンゲ・コーナンカラビナを残して、あとのを回収しながら降り、そこから、ロープ登高というか、ロープを辿って、懸垂開始したバンドまで戻った。はー。結構疲れたなー。
 そこからはYMGCさんリードで上流側へ続くリッジを辿り、上のバンドに出る。上のバンドを上流端まで辿ると、木の根っこに残置テープシュリンゲがある。そこから懸垂して落ち口に下りるのが楽そうやけど、真下は落ち口ではなく、滝の左の空洞の部分で、下まで行ってまう。空洞の幅は1~1.5m。若干 振り子気味に降りるか、なんかしたら落ち口に足が届きそう。とりあえず、俺が先に降りて、ちょっと身体をゆすって大また開きで右足が落ち口側の岩の若干外傾してる箇所に乗った。かなり躊躇したが、紐を緩めて、右足にエイっと体重を乗せて なんとか落ち口に立てた。フ~っ。次、YMGCさん、落ち口の岩面より低いとこまで降りてもらってから、いっせーのーで、で俺が懸垂の紐を引っ張り、YMGCさんが岩面を蹴ってクレパス?を越えるという作戦。3回目でなんとか落ち口側の岩に立てた。はー しんど。水に浸かり ふと見ると、焼きそばかチャーシュー麺かの麺が沈んでいる。んー、池郷で誰か、流しチャーシューしたんか?それとも、ラーメンの麺をこぼしっぱなしにしたのか。池郷で流し素麺をすれば、初流し素麺になるか(初見、ワンプッシュ?)と思ったが、麺類初にはならないことが確実となる。
 堰堤からは下の穴からしか水が吹き出ていない。前に来た時は上からオーバーフローして流れてたような。随分水量がちゃうなー。噴出す水をくぐって左岸の階段上を上がっていくが、途中、鉄筋のとびでたのが、ハーネスにひっかかって往生した。
 堰堤から上は水が枯れてる。前来た時も こんなんやったかいな。20~30匹の虻に取り囲まれながら、追い立てられるように歩いていき、水が流れ出して涼しそうなところに出たところで昼食とした。虻が足やら顔に止まる。パンとたたくと結構とれる。虻をつまんでも汁も何も出ない。虻ちゃんは中身からっぽ?こんな身体で よぉブンブン飛べるもんやなー。しばらくするとなぜか虻はおらんようなった。
 もう13時、結構ええ時間やけど、まぁチャリもデポしてあることやし と遡行再開、すぐに大釜に着く。前に来た時は もっと泳いだような気がするけど。。大釜も水位が1m近く低いような気がする。
IMGP1810.jpg
右岸側に少し登ってからボチャンと飛び込み、パシャパシャ泳いで、左岸側の岩にとりつき、手ぇだけで上流側へヘツる?ってって、
IMGP1812s.jpg

水流の落ちるところに左足を置き、ガバを掴んで這い上がった。あとはザックとYMGCさんを引き上げる。その後に続く斜瀑は水流脇を難なく登る。YMGCさんは「ビレイして」というので、かなり上流側でボディビレイをしてたら、結構テンションがかかった。3回ほど滑ってブラ下がったらしい。YMGCさんはウェットスーツが暑すぎるせいで結構フラフラになってる。
IMGP1180m.jpg
 すぐにエコの滝。大きくて綺麗な釜や。YMGCさんが左岸側から泳いで偵察に行くが、「無理無理ー」と戻ってくる。右岸側にバンドっぽいところが見えるので巻き始める。細かい浮石が多く、足を乗せるとザーっと落ちる。ロープを出して、2回ほど斜め懸垂して、あとは立ち木を持って落ち口に降り立った。

IMGP1819s.jpg
 しばらく歩くとネジレ滝。前に来た時は釜を泳いで右岸側から回りこもうとしたが、水流がキツ過ぎて とりつけなかったところ。今回は 回りこみ箇所は左手で岩を持ち、右手で5~6回 水をかいたら 簡単に回りこめた。足の立つところもスグに見つかり、水上に上がって ハーケンを打ってYMGCさんを引っ張る。

IMGP1194s.jpg
 ここから落ち口を見上げると、水流左脇は結構ボコボコしてて、スタンスがあるように見える。なんとかなるかな。ネット情報ではシブちゃんも あいかわさんも登ったらしいし、まぁトライしてみよ。アカなんだら滑り台で降りて、左から巻けばええわ。最初の3mぐらいは難なく登れたが、そっから先は外傾してて 足が置きづらい。クリフハンガーを手で持って、どっか引っかからんかと 引っかくが どこにも引っかからない。左へ直上して 最後トラバる手も考えたが、トラバり箇所が悪そうに見える。で そのまま水流際をたどることにした。YMGCさんのほうをふと見ると、なぜか足元ばかり見ている。(後から聞くと足場が悪くて足が疲れてたので、置き場を色々変えてたらしい) YMGCさんに「頼むで」と声をかけ、短いハーケンでもタイオフ、上に引けばスグに抜けるが、手がかりにし、外傾に足を押し付けて その次の安定したスタンスに左足をエイっ。ここがなかなか踏ん切りつかず、ふくらはぎがプルプルしてた。あとは見通しが明るい。その後、ボールナッツ#4を使い、小さい石の引っかかりでクリフハンガーもうまく決めて、あとは斜度が緩くなったところをペタペタ歩いて 落ち口に出た。いいリスが落ち口近くに見つからなかったんで そのまま釜を泳いで岩のクグリ穴のとこに紐を回してフィックス。んで、紐の途中に結び目をつくり、そこでセカンドビレイをした。
 ネジレの滝の上の釜の上の斜瀑を左岸から簡単に越えると終了予定地点の堰堤や。吊橋の枠みたいなんもある。続く道をテクテク登っていく。YMGCさんはウェットスーツの暑さ、息苦しさにヤられて、遅れをとりだした。30分弱で林道に上がり、チャリを漕ぎだそうとすると YMGCさんも上がってきた。
 チャリはブレーキをかけてばかりやけど、涼しく、楽しかった。途中でゴリラに乗った夢水さんに会えたのにはビックリした。近くで遊んでるもんやなー。池郷川は人気スポットやな。車をとって、YMGCさんのもとに戻り、着替えてると夢水さんが車で降りてきた。お元気そうで何より。
 きなりの湯に浸かり、シールラリーのハンドブックを買ってしまう。でもって お気に入りのマナソフトを食してから帰途につく。R169は遅い車が前に居たせいもあり、きなりの湯を出たのが19時前で、近畿道を経て吹田の自宅に着いたのは21時半過ぎ。あ、でも、これぐらいなら普通か。行きは 白川又川から前鬼川までの運転は結構長く感じるが、帰りは あっちゅう間やった。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/08/04(月) 09:47:13|
  2. '08谷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

マナソフトおいしい!
TKD氏、ゆずアイスも、たべてましたよ。
  1. 2008/08/04(月) 23:09:36 |
  2. URL |
  3. 二等兵 ONS #-
  4. [ 編集]

ゆずあいす

>ONSさん
ゆずアイスも迷ったんですけどねー、私にとっての定番のマナソフトにしちゃいました。
  1. 2008/08/05(火) 05:01:18 |
  2. URL |
  3. Fontaine #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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