パウっとんちゃ~ん

沢登りと山岳スノーボード(山ボード)と他もろもろ

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7/31 北山川 小橡川 クラガリ又谷 下部ゴルジュ

IMGP1089-1091s.jpg
クラガリ又谷下部ゴルジュの写真だす。

・一緒に行った人
 HMYさん

数日後、同じとこ登ってはる人のブログ。人気の場所なんやなー。

クラガリ又出合の東屋での前夜泊は寒かった。
HMYさんは寝袋ありで良かったが、寝袋なしの俺は、Tシャツ2枚着て、その上に合羽着てからシュラフカバーに潜り込んだが やっぱ寒かった。寝袋ぐらい持ってきといたら良かったな。

F1と大滝の上部以外は俺リード、他はHMYさんリード。
HMYさん、かなり疲れたみたいで 大滝を登ったところで「もうやめ。帰ろ、帰ろ。」と左岸側から下山。途中からソマ道に出て、最後は梯子をつたって出合の綺麗な便所前の道に降りた。たまには早く下山連絡できて よかったかも。
大滝より上も滝が続いててよさげやけど、それだけのために来ることもないかな。もうちょっと上からは随分昔に避難小屋KANSAIの人らと一緒に行って、稜線の登山道まで詰めたことがある。

・お時間
 7:00 出合から入渓→13:17 大滝より上流の10mぐらいの滝の下で遡行打ち切り→13:58 出合着

・F1
IMGP1045s.jpg
 俺リード。淵の左岸をヘツろうとしたがドボン。その後、トラバースで一歩だけイヤらしいところがあるので、一応、ハーケン一枚でランニングをとり、ロープをひいていく。上のワイヤーロープで支点をとってセカンドビレイ。

・F2
IMGP1048s.jpg
 俺リード。手前の傾斜の緩い左岸岩面にトライ。水から上がるところから既に苦労する。右と左と試すがダメで、右側からラープを一枚打ち、水上へ。その後、タワシで緑のヌルゴケを落としながら1m弱ずつハーケンやらカムやらセットして進んでいくが、ツルツル滑りまくる。HMYさんが、「やっぱ奥から行ったほうがええで。」と声をかけてくれるが、「もうちょっと行ってみます。」とそのまま続ける。7歩ぐらい上がったところで ふくらはぎがプルプルしてきて、また集中力も途切れてきたんで、ロワーダウン?で一旦戻る。復活するまで休憩かな…と しばらくボーっとしてると、HMYさんが ギヤラックやら外して淵に入っていく。「ちょっと偵察」と一言残し、泳いでいく。「さぶー」ゆうてる。奥のほうに行き、少し苦労してから水上に這い上がる。その後、たってるように見える壁をヒョイヒョイっと4手ぐらい登って、○のサイン。その後、ギヤをHMYさんのもとに集中さして、HMYさんリードで登る。ヒョイヒョイの後、残置ハーケンも利用しつつ、2枚ほどハーケン打ち足して、滝の落ち口にたどりつく。途中、俺がつけてたリードのロープが別ルートのランニングをとってるため、その取り回しにかなり苦労してはった。俺のフォロー、最初にトライしたルートのギヤを回収しながら登るが 結構 大変。ラープは きっちり決まっていて、なかなか外れんかった。俺ルートの一番上のハーケンは残置し、一旦、懸垂で降りてHMYさんルートに移り、あとはすんなり登れた。

・F3/F4
IMGP1060s.jpg
 HMYさんが「ジっとしとったら寒いー、登らせー」とリードで行き始める。左岸バンドへの水中からの取り付きで、何度かズルズル滑り落ちてたので、「かわりまひょか?」と そのたんびに声かけたが完全無視で、そのうちバンドに乗っかり、ランニングをとる。一歩一歩丹念に検討しながら進んでいく。随分と時間がかかる。下から見てても かなりイヤらしそうや。待ってるのがかなり寒ぅてションベンが近い。だいぶしてからビレイヤーのところにも陽がさしてきて、少しぬくもる。ロープ残10mを切って、姿も見えにくくなったんで、「その辺で切ったら?」と一旦切ってもらい。フォローで続く。ここは手前からバンドにとりつくより、一旦奥の水流すぐの左岸テラス?に乗ってからバンドに直上したほうが簡単そうや。俺が下から提案していた「落ち口へのトラバース」は かなりリスキーなので却下で、そのままつるべで俺リード。HMYさんから「支点があんまし効いてへんから落ちんといて」とプレッシャーがかかる。が、あまり気にせず登る。一段登ると またバンドがあるんで辿ってみる。が、途中で切れてたので、少し戻ってまた登ると、かなり幅広のバンドに出た。このバンドなら出合までたどれそうや。で、太い立ち木があったのでセルフをとり、セカンドビレイ。その後はたいしたことなく、F4もそのまま左岸から巻いてクライムダウンでF4の上に降り立ち、F5の下の大岩の上で30分の昼食休。

・F5
IMGP1082s.jpg
水流右から簡単にペタペタと登り、ペタペタとトラバって50m大滝の下へ。

・50m大滝
IMGP1089-1091s.jpg
 ここはスゴい光景や。右岸側が50m以上あるかっちゅうクラになってる。でかい。滝もでかい。滝は下から見ると30mほどに見えたが、高度計の差をとると50mやった。上部が斜瀑になってるせいで、下からは見えないためやろう。右岸ルンゼからとりつき、最後の上部斜瀑のみロープを出して、俺リードで水流左際を登った。ハーケンとボールナッツ#1を使用。

・その後
 大滝の上は綺麗なナメ。の後、10mちょいの滝。ここで疲れ顔のHMYさんの終了宣言。左岸側から巻いて出合へ戻る。

・その他
 ・小処温泉は8月末まで毎日営業で9月からは土日のみ営業 とのこと。(温泉の人談) 
 ・帰り道に「蜻蛉の滝」に寄ってみた。「せいれい」と読むということを初めて知った。「かげろうのたき」か「トンボのたき」て思てた。
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/07/31(木) 23:59:52|
  2. '08谷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

体は大丈夫なんですよね。
頑丈な体の持ち主でうらやましいです。

今日なんでかクラガリ又・・・年寄りの冷や水ですわ
  1. 2008/08/04(月) 00:00:41 |
  2. URL |
  3. りんご畑 #oPGh3Nd6
  4. [ 編集]

身体

>りんご畑さん
クラガリ又どないでした?
身体は蓄膿が…、たいしたことないんですけど漢方薬のんでます。めばちこは殆ど治りました。肋骨でっか?咳すると ちょっと痛いですねー。ははは。
  1. 2008/08/04(月) 07:50:30 |
  2. URL |
  3. Fontaine #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

MTGさんからMYGさんと行ってえらい目にあったと聞いてから書き込みしなかったのですが毎日プログ拝見していますが、さすがカマちゃんと尊敬と凄いなぁと感心ばかりです。

クラガリハ3個目がきつかったです書いてますテラスからなんですが半分人工半分フリーてとこですか、
最後のトラバース楽勝と思って行ったら足すべり直ぐハーケン打ってアブミに乗りました。
ハーケン打つ沢行かないようにしてるんですが、10年分のハーケン打ちましたわ。

宴会沢有れば誘って。
  1. 2008/08/04(月) 11:49:49 |
  2. URL |
  3. りんご畑 #oPGh3Nd6
  4. [ 編集]

F3

>りんご畑さん
よさげなルートを登ってはりますね。最後のトラバースということは落ち口に抜けはったんでしょうか。すごいっすね。こわー。登ってはるとこ見たかったです。10年分って何枚やろ?宴会沢いけるかなー。それでわ。
  1. 2008/08/04(月) 13:14:08 |
  2. URL |
  3. Fontaine #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

5枚か6枚 残置 ボルト 1 ハーケン 1 ありました。

落ち口へ直接。・・・簡単に観えたけどこわぁ。
  1. 2008/08/04(月) 13:39:17 |
  2. URL |
  3. りんご畑 #yZ4EQUCw
  4. [ 編集]

10年で5枚

>りんご畑さん
ってことは通常は"2年で1枚"という計算ですね。そら打ち過ぎですわ。ハンマーも喜んでたことでしょう。
  1. 2008/08/04(月) 17:11:29 |
  2. URL |
  3. Fontaine #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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